2009年1月16日金曜日

そのとき歴史は動いた?

オッス、オラるの字!

Winter Liveお疲れ様でした。
そして、カピオホールにご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

いざステージが始まると時間があっという間に過ぎて、
「もう最後の曲!?」ぐらいの勢いでした。感慨深いですね。


サテ、ただ今このブログの話題をさらっている「ぴむ子誕生日企画」。
この悪魔のような企画(やってる側は超楽しかった)がどのようにして出来上がったのか…。
今回はその舞台裏を徹底解剖していきます。そのとき歴史は動いた。


言いだしっぺは我らが部長さんです。
「あっ、三浦さんにドッキリはいいなぁ。」

→あじぱ、二重サプライズを提案。

→やぎ、第二段階の終着点を提案。

→るの字、やぎ案に肉付け。

→当日の買い出しにてメンズが最終相談。

→決行!!


こんな感じであります。
やぎさんは終始「悪質すぎる」を連発、そしてJJは「(笑)」連発。

こんなんされたら人間不信になるね(公;)マジで。

演技中は笑いをこらえるのに必死でした。部長はほら貝に夢中でした。
同じ係ということもあり、はるぴんさんが親身になって僕の悩み(もちろん嘘)に対応してくれたのが感動的でした。
元音響チーフという立場から僕の悩みを「無責任」と一蹴したJJ、結構ハマってたよ。ただ、僕ならもう少しキツくできると思いました。JJは優しいんだね(笑)


あ、個人的なことなんですけど、ジンギスカンキャラメルは確かにゲテモノだけど、食べられないことはないと思います。僕は打ち上げ会場で2個食べました。そしたらみんなから「エッ…(゜∀゜)」的な視線を頂きました。

こんなこと書いて、ジンギスカンキャラメルの会社からコンタクトがあったらどうしよう…!
ジンギスカンキャラメル大使は甘んじて受け入れるけど、さすがに1年分はいらないや。

…ワールドワイドウェブにこんな妄想を書いていいものか(笑)


それでは、またお会いしましょう。
るの字でした。

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